お知らせ

2020.11.13|単位県人会より

関東伊佐会

会長・伊佐市ふるさと大使 緖方 優

この度、関東鹿児島県人会連合会の副会長に選任されました「関東伊佐会」の緒方です。県人会の名を汚さないよう、誠心誠意努めてまいります。 昭和17年生まれ、伊佐農林高校卒業。 串間営林署を振り出しに林野庁、栃木・群馬・愛知県の営林局・営林署、科学技術庁等転勤人生を経て現在釣りや囲碁、ジム通いで老体にムチ打ち、気ままに年金暮らし満喫中。会名の発音は「イサカイ」でも、中身は和気あいあいの仲良し「伊佐会」、会員約900名。毎年150名参加する懇親会は会員の癒しの場に。高齢化で会員減少が進むなか役員の若返りは次世代に夢をつなぐ。

ふるさと大使のお国自慢三連発。 日本一の金産出量を誇る菱刈鉱山、これまで約250トンは佐渡金山の三倍強でダントツ。良質の水と昼夜の大きな寒暖差など自然に育まれた伊佐米は格別。わが国最古の焼酎の文字が現存する伊佐の銘酒は、お馴染み元祖幻の焼酎伊佐美。黒ブームの先がけで全国制覇の伊佐錦。JAL国際線で飲む日本の国酒伊佐大泉。いずれも甲乙つけがたい一品。

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