活動報告

2025.11.14|イベント情報

薩摩川内市・いちき串木野市・さつま町の旅

今年も11月4日から6日の3日間、薩摩川内市、いちき串木野市、さつま町を訪問し、ふるさととの親睦を深めることができました。
11月4日(土)前日まで「鹿児島おはら祭り」に参加した方々も含めて鹿児島中央駅に集合し、今年は少なめの総勢21名のバスツアーです。牧野朝美さん(薩摩川内市観光物産協会)、星原真人さん(運転手)、中釜生子さん(昨年も同じく専属名ガイドの愛称ナマコちゃん)の名コンビで、鹿児島中央駅を11時過ぎに出発しました。

まずは、いちき串木野市の「濵田酒造」の見学です。この後、船盛刺身の昼食。次に「新鮮水産」冷凍マグロカット見学、マイナス60度の冷凍庫初体験は極寒そのもの。そして初日の最後は、「薩摩藩英国留学生記念館」の見学です。薩摩の「西洋文化に学べ」の壮大な計画と、若き藩士の命がけの学びは藩を超え、その後の日本を変えていった。心なしか、自分が小さく見えましたが、「熱烈歓迎」の大きな横断幕を掲げていただきました。宿泊は SCUBE HOTEL by SHIROYAMA。
2日目は、さつま川内市の「新田神社」(ニニギノミコトの御陵の山に鎮まる森の宮)を参拝の後、「川内原子力発電所」の展示館で説明を受けました。皆さん理解できたでしょうか? 漁協直営「川内とりたて市場」で昼食の後、「入来麓武家屋敷群」の見学でしたが、思いがけず「薩摩川内市立入来小学校」の先生を始め4年生の子供達に熱烈な歓迎と説明をしてもらいました。孫の世代の対応に涙が出るくらい、みんな感激していました。本当にありがとうございました。この後、朝陽ワイナリー藺牟田池田苑酒造を見学して一路、宿泊先「ホテルグリーンヒル」に向かいました。

その夜は薩摩川内市・串木野市・さつま町の首長さんはじめ、地元のリーダーの皆様に集まっていただき交流会を開催させていただきました。
第一部
交流会は、川畑伸幸実行委員長の開会挨拶で始まり、坂元会長より連合会の役割とお礼の挨拶をしました。その後、連合会関係者と地元出席者の紹介がありました。続いて地元から、市長さん及び代表からそれぞれ歓迎の挨拶をいただきました。
第二部
乾杯の後、各テーブルでは名刺交換が行われ、和やかな雰囲気での懇談でした。
アトラクションでは、地元から2グループ参加いただきました。
はじめに、「市比野温泉よさこい踊り隊」最高齢、80歳と聞き、会場からオーの響き。始めは和服姿での扇舞い、次に少し砕けた賑やかな踊り、そして最後はステージ衣装でコミカルな歌を披露「なんとかなるでしょう のんびり 生きましょう♪~」と楽しい踊りと歌でした。                
次に「薩摩川内おどり太鼓」に移り、横笛と踊り太鼓演技は、ステージと観客のテーブル間で舞い、お腹に心地よく響き、勇壮で素晴らしいおどり太鼓でした。
当会からはお礼の歌を、内弘志副幹事長が披露し、次に全員でおはら節の踊り。最後に丸山光則幹事長より締の挨拶を行い無事、交流会(懇親会)を終えることができました。地元の皆様、誠にありがとうございました。

3日目は、川畑実行委員長のお膝元「倉野摩崖仏」を地元の保存会より説明を受けましたが、平安時代より以前までさかのぼる大変貴重な地域でした。次に「鶴田ダム」の見学、そして「あびーる館」及び昼食後は「薩摩びーどろ工芸」で、薩摩切子の工房見学と買い物でしたが、手ごろな品がありましたでしょうか。
最後に「日当山西郷どん村」を見学、ここは西郷隆盛公が度々訪れた場所で温泉や狩り、つりなどを楽しんだ所だそうです。この後、空港に戻り流れ解散となりました。
2泊3日の「ふるさと交流の旅」を無事に終えました。行く先々で、説明をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。お礼申し上げます。
今回も一番に思うことは、ふるさとの過疎化で、こころが痛みます。あの「薩摩川内市立入来小学校」の子供達が、可能ならば地元に残り繁栄してもらいたいと勝手な思いをする自分がいる・・・チェスト頑張れ鹿児島!

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