お知らせ
2024.08.21|連合会より
全国高等学校定時制通信制体育大会第59回陸上競技大会 開催
8月13日(水)~15日(金)に駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場において「全国高等学校定時制通信制体育大会第59回陸上競技大会」が開催されました。
お盆の酷暑の時期に、鹿児島県からは開陽高校を中心に生徒達が参加しました。開陽高校は短距離走を中心に大活躍!各選手、酷暑の中、存分に力を発揮されました。
最終日の15日は終戦記念日で全員黙祷の後、200m決勝。そして新川床知樹君がみごとに優勝。同一校による短距離三冠は大会史上初だそうです(100・200・400m走)。
奥山監督の満面の笑顔と、力を出し切り日焼けした選手の笑顔が大変印象的でした。選手の皆さんお疲れさまでした。そしておめでとうございます!!
選手:山下永智(キャプテン)、上桝琉衣(男子400m優勝)、
新川床知樹(大会最優秀選手 男子100m・200m優勝)、
前原 漣、新山一真、田原聡真、
監督:奥山嘉邦(鹿児島県立開陽高等学校 教論)