活動報告

2022.05.02|イベント情報

関東鹿児島県人会連合会・第37回大会開催される

 令和4年4月24日(日)渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで2年ぶりの大会が開催されました。ここ2年以上にわたる新型コロナ感染症の影響で再三の延期となっていましたが、3月初めに「蔓延防止法」の解除もあったこと、ほとんどの会員が3回のワクチン接種も行っているなどの状況も十分に考慮したうえでの開催となりました。開催前日にはふるさと鹿児島の多くの企業から寄贈された特産品や焼酎などを参加者へのお土産用に、そして抽選会用にと分類する作業を行いました。60名ほどの実行委員会メンバーが手際よく作業を行いましたが、久しぶりに開催する喜びととともに何とか成功したいという思いがあふれていました。
 開催当日は早朝から会場設営のために集まり、座席配置の確認、ポスター準備、そして安全確保対策のための検温や消毒を徹底するための確認作業などを行いました。10時ごろから集まり始めて会員やゆかりのある仲間がなんと500人となりました。当初400人ほどと想定していましたが締切日の3月末を過ぎても参加申し込みが続いて結果予想を大幅に上回る参加者となりました。その中には鹿児島から駆けつけていただいた田之上県議会議長はじめ11市町村長、県選出の国会議員の皆様も多く参加いただきました。

オープニングではこの会のためにわざわざ鹿児島(南大隅町)から駆けつけてくださった「全国民謡大会(国技館)チャンピオン」の松山勝志さんが素晴らしい歌声を披露され、皆さんも感動されていました。
 中島会長は「この大会を開催することには大変苦心しましたが多くの皆さんのご支援により何とか開催することができた」とあいさつされました。

 その後塩田康一知事のビデオメッセージがスクリーンで紹介され、鹿児島県市長会の本坊輝雄会長(南さつま市長)、鹿児島県町村会の高岡秀規会長(徳之島町長)が故郷の状況を交えあいさつされました。さらに三州倶楽横田捷宏会長からは「普段からの県人会連合会の活動に三州倶楽部もいい刺激をいただいている」と挨拶をいただきました。

 歌謡ショーでは西田あいさん、神戸たかしさん、加納吾朗さんが素晴らしい歌を披露していただき会場からも盛大な拍手が沸いていました。

 今回のメインプログラムは抽選会でした。今回参加された8市長、3町長から提供してもらった故郷の特産品、さらには参加できなかった市町村からの寄贈品、個人法人から寄贈いただいた数多くの景品の抽選会は大いに盛り上がりました。
各市町、町長さんには1分間で自己PRもしていただく企画は各首長さんがたの個性あふれるトークで会場も大いに和みました。
 今回のテーマは「かせすっが!鹿児島」(応援しよう!鹿児島)でした。ふるさとから頂いた寄贈品を事前に送っていただいた写真を使って大スクリーンで紹介しました。またこの会のために出店してもらったお店も画面を通してPRすることもできました。この企画は多くの人に故郷を感じていただきとてもよかったと高評価がありました。
 コロナ過での開催であったため、マスク着用や大声を出さない、あるいはこれまでの大会では最後に会場の全員でおはら節を踊りましたが、今回は10名の代表者が舞台で踊りを披露するなどいろいろと規制はせざるえませんでしたが、2年分の思いが詰まった素敵な大会が開催できました。
 会場に集まった500人の笑顔がそのすべてを物語っていました。
 次はマスクも外して、もっとにぎやかな大会ができることを期待しています。

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